クラシック板・教養学部ドイツ科、2回目
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0250名無しの笛の踊り
2014/07/13(日) 00:16:37.73ID:XwD41m6Yほう、そうですか。
じゃあ、議論の叩き台でも用意しましょうかね。
フリードリヒ・ゲンツが独語訳をした「フランス革命の省察」を読んだノヴァーリスが、
「これこそ革命に反対した唯一の革命的な書物だ」と感嘆し、
また「信仰と愛、あるいは王と王妃」では、
「王は国家の確固とした生活原理であり、太陽の惑星系のなかにおける立場と全く同じである。
まずこの生活原理をめぐって、それゆえ、国家における最高の生活、光の雰囲気が生み出される。」
と述べられている。
ノヴァーリスにとって国家とは、一人の模範的な人間の精神、
すなわち君主と有機的に結合されたものであったことに間違いはなく、
通常の意味で言う保守的な思想と密接な関連があったことは間違いがない。
だから私は
>あなたが彼らの外見にとらわれてロマン主義者たちを保守主義者と呼ぶのならば、それはそれで構わない。
>彼らはまあ日常的に使う普通の意味で保守的であり得るし、彼らをリベラルの側に回収しようとする意図などさらさらない。
と妥協点を見出そうとしているのに、それをあくまで拒否しようとするのなら仕方がない。
しかしそれでもなお>>231で私が、「政治的には実質的に無内容」と言う理由を説明しよう。
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