ここを読んでいると、日本のクラシック音楽業界が栄えない理由が見えてきます。
特に若い人のクラシック離れは深刻です。
私は下手ですが数十年間ヴァイオリンをやっていてクラシック音楽をこよなく愛しているのでコンサートへはよく行きますが、
著名な方のコンサートでさえも空席が目立つのは事実です。

石川綾子さんの演奏・音色、私は好きです。
特に録音やマイクを通さない生音での演奏は鳥肌ものです。感動しますし、涙もこぼれますし、息を吸うのも忘れるほどで、音に対しての色気も感じます。
クラシック音楽って、最後はそれぞれの好みなんです。
ハイフェッツとオイストラフでさえ、どっちが好きか嫌いか分かれるように!
今活躍中のいろいろなヴァイオリニストを検索してみると見えてきますが、たとえどんなに著名な国際コンクールでの優勝者に対しても、
いろいろな角度からこき下ろし批評であふれかえっています。
クラシックファンって何なんでしょう!音大卒の方でも、プロになれる人がほとんどいないわけです。
これから、もっともっと衰退して行くでしょうね。残念だ。