大手ネット通販会社は「甚だ遺憾です」と述べ約8秒間頭を下げた。

質問は、音楽コラムに意図的な操作があったかどうかに集中した。
「結果的に詐欺に加担する結果となるなど多少の問題はあった」
と認めつつも、その意図については歯切れの悪い回答に終始した。

佐村河内氏についての絶賛コラムは「やってはいけないという認識が
なかった」と本人が話したといい、また、途中でゴーストライターに
気づいていたのではないか、という指摘には「だまそうとしていた
かどうかはわからない」と応じた。

本物を見わける目、真贋を見抜く力は、欧州で贅沢三昧をすること
であるとして「スノッブの星」として注目された筆者だが、最近は
コラムの更新も停止している。

調査委は「抵抗がなかったのか倫理観を学ぶ機会がなかったのか。
コメントするのは適切ではない」と語った。