ドラティ、フィッシャー版は、全曲録音への意欲のようなものが感じられる。
(フィッシャーでは、少しむらがあるとも言われるし、少し感じるところはあるけれども)
ザロモン位になると、さすがに、ほかにも名演が多いが、
初期、中期では(パリくらいまでも)ドラティ、フィッシャーから選んで聴くことは少なくない。
それに対して、デイヴィスは、どうも存在理由が感じられない。