佐村河内事件が、その後の日本クラシック音楽界に致命的な打撃を与えた。
有名な批評家も、音大の先生までもが、佐村河内のペテンに騙された。
クラシック音楽の門にいた人たちも去って行く。
また古くからのクラシック音楽ファンは、日本のクラシック音楽のレベルの低さに嘆き
広島に感動した層も、現音作曲家が片手間に書いた曲だと知り、ますます現音に興味を無くし、
大正デモクラシーより続いた、日本のクラシック音楽文化は、見事に崩壊するのだった。