【死】晩年に書かれた曲っていいよな【諦念】
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0001名無しの笛の踊り
2014/01/18(土) 11:28:37.99ID:3GQGBr0Y死を意識したマラの9、10等、大作曲家の最晩年の作品は、若い時にない魅力がありますよね。
難解さをこじらせたブゾーニの「ファウスト博士」、ティペット弦楽四重奏5番、モーツァルトの身軽さをも思わせる
プフィツナーの小さい交響曲、ツェムリンスキーのシンフォニエッタ、
お洒落な作風が一点プーランクの「声」、壮大な対位法の大伽藍シェーンベルク「モーゼとアロン」、
絶望と暗黒の呪詛シュニトケの第7交響曲、ショスタコ後期弦楽四重奏、
等、作曲家の集大成と言える、晩年の作品について語ろう!!
0002名無しの笛の踊り
2014/01/18(土) 11:46:03.55ID:Tj4nnP39演奏家も晩年がいいぞ
0003名無しの笛の踊り
2014/01/18(土) 13:16:57.61ID:Jupij58U0004名無しの笛の踊り
2014/01/18(土) 16:14:20.84ID:G/8SGOzB所詮誰も壮年期の作品は越えられない
事実ベートーヴェン弦楽四重奏曲群にしても
「晩年に作られた」という先入観ありきの作品であって
それがなければ退屈な曲に過ぎない
0005名無しの笛の踊り
2014/01/18(土) 17:55:24.43ID:s5eMwgaCワーグナーのパルジファル
0007名無しの笛の踊り
2014/01/18(土) 19:11:43.06ID:PJ66lPHfモーツァルトもショパンも「晩年」がものすごいぞ
0008名無しの笛の踊り
2014/01/18(土) 21:19:06.86ID:hAY4rNLIペルゴレージの晩年w
0010名無しの笛の踊り
2014/01/18(土) 23:30:17.30ID:h+6uOu9rただしシェルイ版に限る
0011名無しの笛の踊り
2014/01/19(日) 01:55:34.91ID:2Ae32F+Oショパンのものすごい晩年作品ってバラード4?
0012名無しの笛の踊り
2014/01/19(日) 01:59:37.46ID:sNpTYlkj0013名無しの笛の踊り
2014/01/19(日) 02:25:39.40ID:o/htaz3y0014名無しの笛の踊り
2014/01/19(日) 09:08:21.08ID:qPUyLEYw0015名無しの笛の踊り
2014/01/19(日) 11:18:37.91ID:23WHDNTg0016名無しの笛の踊り
2014/01/20(月) 21:26:59.02ID:8FXRHXV+幻想ポロネーズ、舟歌、チェロソナタあたりを考えてた。
op.63のマズルカは、このスレ的な意味での「晩年」のにおいがする。
0018名無しの笛の踊り
2014/01/22(水) 11:38:08.06ID:0FrV73+v最初、調性音楽かと思った
0019名無しの笛の踊り
2014/01/28(火) 16:41:31.57ID:TEua9y3z日本人がこんな曲かけたのかよ!!!!
バッハのロ短調ミサにも匹敵する深遠さ。
0021名無しの笛の踊り
2014/01/28(火) 17:54:45.46ID:LM1Mx7tI0022名無しの笛の踊り
2014/01/28(火) 18:18:10.61ID:4UAFfv+h0023名無しの笛の踊り
2014/01/28(火) 18:18:12.53ID:Pwst/9bLちがうよ〜、1834年の作品。
ショパンが生前に出版したのは op.65のチェロソナタが最後。
そのあと友人のフォンタナが遺作を整理して出版したんだけど
その最初(つまりop.66)なのが幻想即興曲。
ちなみにショパンは気に入らなかったらしくって「燃やしてくれ」って
言ってたそうな。
0024名無しの笛の踊り
2014/01/28(火) 21:08:07.51ID:6gHbVECP0025名無しの笛の踊り
2014/01/28(火) 21:11:13.49ID:TEua9y3zメタモルフォーゼン、ホルン協2番、4つの最後の歌、この辺がRシュトラウスの晩年の集大成
0027名無しの笛の踊り
2014/02/01(土) 20:58:17.52ID:a8t4xlX120歳の時に書いた初の出版作品で、かつそのオーケストラ版が彼の最後の管弦楽曲でもある。
あとラフマニノフの交響的舞曲は「おそらくこれが自分の最後の煌めきになるだろう」て評した晩年の曲で、
これは20代の時に書いてさんざん酷評され封印した自作の交響曲1番を引用している。
野心に満ちた若き日の回想が自分の作曲人生のラストに来ている点で共通してて、こちらの境地もなかなか興味深い
0028名無しの笛の踊り
2014/03/04(火) 12:04:44.68ID:c776ppOE暗くて好き
0031名無しの笛の踊り
2014/03/04(火) 18:26:05.71ID:j7XEvtk/0032名無しの笛の踊り
2014/03/05(水) 13:50:57.21ID:KDTCYd1tてかそもそも「諦念」って何?どの箇所のどの音符が「諦念」に該当するの?
とか書く低能がそろそろ出てきそうだなwwwwwwwwwww
0033名無しの笛の踊り
2014/03/05(水) 22:02:24.62ID:Tk8QCJOhR.シュトラウスの「4つの最後の歌」なんかは、完全に作曲者自身が周りに
「これが私の最後の作品です」と言ってはばからないタイプの曲だけど、
若くして死んでもモーツァルトのレクイエム、シューベルトの「冬の旅」、
ショパンの「幻想ポロネーズ」など、いずれもはっきりと死の影が作品に
忍び寄っているように感じる。それは、「枯れた」というのとはまた少し
違う。
そこいくと、本当に年取って死ぬ間際の、フォーレの夜想曲13番とか、サン=サーンス
のオーボエソナタなんかはいかにも枯れてる。
一方において、晩年突然傑作を書き出したフランクやアルベニスなんかは、あまり
死を感じさせない。むしろ、力強く生きる活力がみなぎってるように思う。
0034名無しの笛の踊り
2014/03/05(水) 22:06:35.33ID:Tk8QCJOh「暗い雲」とか、魂が抜けたような音がする。
サン=サーンスの晩年のソナタとはまた少し違って、ちゃんとした曲にまとめる
意思すらあまり感じられない。でも、未来に向かって何かを言っているような。
ヴェルディの「聖歌四篇」な、そこいくとずっと力強い。もっともかなり早く
書かれた曲も混じってはいるけれどね。
0035名無しの笛の踊り
2014/03/05(水) 22:28:44.76ID:HHyS4Eop皮肉ありで楽しいよな。
0037名無しの笛の踊り
2014/03/06(木) 00:46:10.80ID:0L192QMwk500後半以降の曲は独特の雰囲気だよねえ。
0038名無しの笛の踊り
2014/03/06(木) 12:39:25.68ID:NxctGUeS0039名無しの笛の踊り
2014/03/06(木) 22:14:17.24ID:u9C7lu92民族調の音楽から初めて難解な(多少不気味な)作風に至ったバルトークが
死ぬ前の最後にあの輝かしい音楽に至ったのだと思うと、いろいろ感慨深い。
死ぬ直前まで病院のベッドで書き続け、最後の17小節だけ書き終えられず補筆されてるけど、
そういう点も含めバルトークの中でも生命の煌めきを感じるというか。
0040名無しの笛の踊り
2014/03/06(木) 23:56:49.77ID:Nb1/WGOFリストは、前半生の派手で技巧的な曲や、色々なエピソードのせいで
晩年の曲がちゃんと聞かれていないのは本当に残念。
「Via Crucis」は本当に傑作だと思う。
宗教的な曲なら
ラッソの「聖ペテロの涙」もすごい曲だと思う。
0041名無しの笛の踊り
2014/03/07(金) 10:38:11.13ID:w9DxdbdS美しすぎて昇天しそう。終曲が「天国で」というタイトルなんだけどまさに天国的。
0042名無しの笛の踊り
2014/03/07(金) 16:21:26.48ID:EdZreu8Kシューベルトについては若い年の作品を知られてないのと、そもそも冬の旅がどういう作品か理解されてないだけw
0043名無しの笛の踊り
2014/03/07(金) 18:37:47.20ID:cdXWclDy0044名無しの笛の踊り
2014/03/07(金) 19:38:55.79ID:656aGAS3魔王と冬の旅とでは、いかに違う音楽になっていることか。
魔王は、ストレートに恐怖が激烈な音をつくして表現されてる。
一方冬の旅の音の少なさといったらもう。あのすかすかな音の並びは、死が恐怖というよりも、諦めに近いものを感じる。
0045名無しの笛の踊り
2014/03/08(土) 02:58:36.73ID:DI5/b3WM0046名無しの笛の踊り
2014/03/08(土) 03:03:45.78ID:HR6LPmYn1楽章が異様に重い、異様に後半2楽章が評価されてない。
でもD960の終楽章は、夢見る世界のようで好き。
0047名無しの笛の踊り
2014/03/08(土) 09:04:55.81ID:VnHPxVgr辛いことがあった日にシューベルトのアヴェ・マリアを聞いてたらかなり楽になった
他のもいろいろ聞いたけどなんか不思議と波長が合う感じ
初めて好きになったクラシック作曲家かもしれない
0049名無しの笛の踊り
2014/03/29(土) 15:49:32.30ID:NE7NGtUZ明るくなる系
極端に分かれるよね
0050名無しの笛の踊り
2014/05/06(火) 12:10:32.76ID:HwcS8rWH彼の場合は若い時外向的→晩年内向的
0051名無しの笛の踊り
2014/05/12(月) 01:17:34.50ID:qE4r/kW5その辺知らなかった。
スターバトマーテル大好きなんで、こんど聴いてみる。ありがと。
0052名無しの笛の踊り
2014/05/13(火) 00:06:51.10ID:068FikgY死の2-3年前からいやに短くて素朴な単純な曲ばかり書く作曲家は何がしたい
0053名無しの笛の踊り
2014/05/14(水) 19:01:12.43ID:zIJB/FZh0054名無しの笛の踊り
2014/05/14(水) 20:10:08.90ID:Hp/s7jGD0055名無しの笛の踊り
2014/05/14(水) 20:10:55.26ID:Hp/s7jGDじゃあわかんね
0056名無しの笛の踊り
2014/05/14(水) 22:19:43.56ID:TCWEhLng0058名無しの笛の踊り
2014/05/17(土) 13:52:13.82ID:JA0QqbcT有名すぎて盲点
0059名無しの笛の踊り
2014/05/17(土) 13:57:03.39ID:2yNOzUjj最後のP三重奏曲はそれにもまして味わい深い。
0061名無しの笛の踊り
2014/06/06(金) 17:12:37.44ID:aXOPepCb最新作の交響曲8番、なかなか良かったよ
0062名無しの笛の踊り
2014/06/06(金) 22:05:57.75ID:/O77FasZ第二楽章はシューマンのピアノ小品を先取りしている。
遺作の弦楽四重奏曲83番は、完全にシューベルト晩年の響きだ。
0063名無しの笛の踊り
2014/06/17(火) 18:01:21.90ID:cNU1KLgCD537の第2楽章からひっぱってきてて、凄く明るくて楽しい救いに満ちた歌。
梅毒が悪化した末期に、若いころの病気の影もなんにも無い頃の音楽を
どうして持ってきたのかと思って、D537を聴いても味わい深くなる。
シューベルトはピアノソナタはD960の方が人気があるっぽいが、
多分ネチネチ感情っぽいところがわかりやすいんだろうな。
D959のほうがスッとアッサリ明るく終わってシューベルトっぽい気もするんだけどな。
冬の旅もいいけど、白鳥の歌のほうが軽い。
死を間際にして駆り立てられるような焦燥を表現した明るい良曲が沢山あって、
俺の中のシューベルト像に近い。
弦楽五重奏曲もシューベルトの孤高の境地を表した良曲とされるが、
ピアノ三重奏曲1番の方が軽くて俺は好きだわ。
シューベルトはなんせ中期のピアノソナタが俺は味わい深くて好きなんだが、
明暗がくっきりしてるからね。明るいところは本当に明るい。
晩年も明るいサイドに寄ったほうがシューベルトっぽくて好き。
メンヘラっぽく感情っぽい曲の方が、あるべきシューベルト像として受けるのはわかるが
0064名無しの笛の踊り
2014/06/17(火) 18:17:09.58ID:cNU1KLgC特に世間に大人気な晩年の弦楽四重奏曲(特に14)なんか、ダークサイドに落ちたシューベルト像そのものだと思う。
15番はベートーベンの後期に影響を受けてちょっと孤高の境地になってるが。
冬の歌、死と乙女、ピアノソナタD960あたりだけを聴いて出来上がった
シューベルト像って後期ロマン主義っぽい感じがあるんだよなぁ
0065名無しの笛の踊り
2014/06/18(水) 00:43:28.85ID:xi6OtBM2まあ大体同意
0066名無しの笛の踊り
2014/06/18(水) 01:59:04.25ID:4XpcpUY4明暗がはっきりというか、明暗のバランスが非常に不安定なのがシューベルトっぽさと言えるような気が。
0067名無しの笛の踊り
2014/06/18(水) 22:47:37.27ID:6vk565ryやりきれないほどだなあ。
でも、構成はがっちりしてて斬新で、名曲中の名曲。
0068名無しの笛の踊り
2014/06/19(木) 10:59:08.93ID:P5doQ6oP足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6580395.html
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