>>461
城ヶ島の雨は、ありきたりといえばありきたりだが、
ここで橋本国彦の「黴」を持ってくるとは!
この名作は斑猫と並び日本近代歌曲の幕開けを告げる重要な作品。
ずっと以前、題名のない音楽会で橋本国彦を特集したとき、橋本にゆかりの深い
四谷文子がこの曲を絶唱したのが忘れられない。
今思えば、片山さんの番組に一番近かったのは、吉田さんの番組ではなく、
黛時代の題名のない音楽会だったかもしれない。