舛添知事、朝鮮学校への補助金を改めて検討する考え 「教育を受ける権利はある」

朝鮮学校補助金「国益に沿わないことはよくないが、教育を受ける権利はある」

9月に入り、都知事の定例会見は週2回となった。

その初日の2日、舛添要一知事は、都が交付していない朝鮮学校への補助金について、

「万機公論に決すべし。国益に沿わないことはよくないということはあるが、どこの

国の子供でも教育を受ける権利はあり、侵害してはいけない。そのバランスをどうとる

のかなということが問題。広く議論をしていくことが必要」と、交付の是非を改めて検討

する考えを示した。


また、デング熱の国内感染が相次いで確認され、都立代々木公園が感染場所とみられて

いることについて、「過剰にパニックになる必要はありませんし、みなさん軽度な形で

熱が引いてきている」とした上で、「とにかく蚊に刺されないようにしてください。

これからひと月ぐらい注意していただければ、気温が下がり、いま飛んでる蚊はだいたい

いなくなる」と語った。


また、帰宅困難者対策をめぐる質問では、いらだったように記者に逆質問し、自らの視察

への同行や取材を強く求める一幕もあった。