東京から遠征しシュトゥッツマン指揮の水戸室内管を聴く。
モツ25&プロコ古典&ビゼーの交響曲プロ。
早めのテンポを基調に積極果敢、表現意欲旺盛で活力に満ち、平々凡々とした退屈な音楽とは無縁な点は好感が持てて面白く聴けた。
ピリオドに感化されたモツ、プロコのユーモラスさ、ビゼーの歌謡性…作品の特徴を生かしよく捉らえていた。
弦のザラついた響きや木管にもっと冴えた音と自己主張をさせてほしいと思うところが、この女流歌手指揮者の課題かもしれない。
今夜は水戸に泊まり、あす帰京します。
15000人が参加するマラソン大会前日とあって、水戸のホテルはどこも軒並み満室です。