ムター
ガラコンのあともサントリーで4公演あるが、今日はその2日目のリサイタル。
最後の曲サン゠サーンス 序奏とロンド・カプリッチョーソ が終わったのが、
21時前、そこから怒涛のアンコール6曲、延べ40分近く演奏し21時35分終演。
タイスが終わってから総スタンディング拍手。

アンコールはハンガリー舞曲、シンドラーのリスト、タイスなど本演目ともども
聴きごたえ十分の演奏で満足のゆくものだった。
昨日はブルーで今日はグリーンのムター定番のドレス。
だいぶ老けたが体形は結構維持してて、演奏も円熟味が増してフレージングやテンポ、
節回しも上手かった。

ホール30周年で次回の40周年はこういう企画は無いだろうだけに、アンコール
6曲は最後の大サービスと感じた。外来一流どころの演奏家・オケで6曲は遡っても記憶が無い。
あと一度ブラコンを聞くが、VPOとの共演だったら・・・とも思うが、コンチェルトの
大曲はこれが最後になりそうな予感がする。