昨日は、サバレタ上のピアノでアルベニスの「イベリア組曲」。
初めて全曲を聞いた、かつ初めて生で聴いた。
第1曲目はジャズのような旋律に思えて、演奏順序に従い第3、第2曲では
次第にアンダルシアの雰囲気の曲想が広がってきた。
イベリアは名曲だ。

たぶん日本人ピアニストが演奏しても、こんなスペイン風にはならない
だろうと思いながら聴いた。
今日は咳も少なく良い雰囲気だったが、右の御仁は時々首を振るのでシートが揺れ、ひどいのは
左の人で、時折座り直しか、どさっと背中に、もたれるので「ドカッ」となる、数回はびっくり
してそちらを向いても、「わたしゃ知らんといった顔の顔の皮の厚い人」だった。

それ以外は非常に良い演奏会だった。
CDを日本国内ではまだ出してないのが悔やまれる。