>>71
バッハの時代には今でいう「和声(学)」の概念じたいがない
ただし、通奏低音についての教習本はいくらでもあったし、
ソプラノだけ書いて、あとは即興、という書法もあった
もちろん、バッハはこれらの書式・書法に長けていた
バッハはフックス対位法の本を持っていたらしいが、
フックス対位法が出版されたとき、バッハはすでに大作曲家
であった
我々が厳格対位法と呼ぶ書式は、フックスよりさらに後の時代
に確立するものなので、自由対位法という概念もない