【和声法】クラシックの書法14【対位法】
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0722名無しの笛の踊り
2015/01/13(火) 01:47:08.90ID:AFVTM7Lxそれについて文句は無いが、各1音1音毎にもT・SD・Dのような機能がある気がする。
この考えはおかしい?
その各1音1音毎の機能は、調設定や転調、和音にともなって決まるというよりは、
自分がどこに中心音を置くか・そこからどのような音階を想定するかという具合に、自分の捉え方次第で変わる可変的なものではないの?
ただし想定しただけでは伝わらないので、背景にある音組織を意識させる旋律動向が必要になり、その根拠になるのが1音毎の機能と考えている。
多くの和声本に違和感があるのは、背景にある音組織は上の空で何もかも和音中心に考えているところ。
例えばソプラノ課題や旋律の分析において、和音構成音or非和声音という二者択一で判断するのがとても奇妙に感じてしまう。
同一和音内での跳躍に関しても、和音構成音から和音構成音への跳躍が基本となっていることもそう。
旋律的な動きを和音基準に判断してしまっているのが変じゃない?
主音を固定し機能を与えた体系であるなら、ある和音x上の旋律動向の根拠は、
x和音の構成音か否かではなく背景にある音階から判断すべき(先に述べた1音1音毎の機能を元に)だと思うのだが・・・
その割に何故か終止定式だけは教会旋法からの流れをしっかり汲んでいるというのが更に謎をよぶ。
似た様な疑問もった人いないかな。
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