ウィーンフィルのローテーションシステムに文句を言うと、
キュッヒルに「勉強不足」と難癖をつけられて、もう呼ばれなくなる
というのが、アバドとシャイーのケース。

マゼールは高いピッチに文句をつけて追い出されたが、詫びを入れて
許してもらった。

バレンボイムは、ウィンナオーボエの音をあからさまに嫌っていたが、
これは最近のウィーンフィルのオーボエ奏者が普通の音に近づいてきた
から、昔ほどケチをつけなくなったらしい。

ムーティは、他所では傲慢そのものなのに、ウィーンでは謙虚に振る舞って
好印象を得ている。