ショパン協奏曲第1番きいてきました。抽選倍率6倍だったそうです。

第1楽章、慟哭ではじまり失恋による絶望。第2楽章であきらめ?
第3楽章では旅立ちへの希望みたいなものを見事に表現されてました。

まるで牛田青年が失恋をして前向きに立ち直る姿をみているようでした。
演奏者というより表現者という言葉のほうがふさわしいのかもしれません。
この曲って本当は技巧が大変なはずなんですよね?
そんなことは全くかんじさせなくて
目の前で弾いていたのは確かに恋に失恋に人生に悩んでいた青年だったはずなのに
立ち上がって正面を向いたらまだあどけない少年でそのギャップにめまいが・・・。

11月に東京芸術劇場に行かれた方もみえてらしてその時よりも進化してると驚かれてました。
もの凄い勢いで成長してるんですね。
トークの声も低くなっていて、あどけない姿とのギャップにまたまた目と耳がくらくらしっぱなしでした。