死の都行ってきましたよ。感想

1) なんというか密度の濃い演目で、哲学的な演目な印象。見ていて疲れて、ぐった
りしたけど楽しかった。

2) セットが中心にベッドがあり、その周りが家の形をした箱とかが多数。部屋であ
り街である、という演出なんだと思うのですけど、やるな〜、と思いました。
 METとかだと2幕で全体のセットを変えたりするんでしょうけどね〜(ライブビューイングでしか見たことないですけど)

3) 音楽は流麗。自分はテーマ曲?が好き。歌は個人的にはバリトンの人が良かっ
た。

4) マリー役とマリエッタ役、似てない、、、ですよね(笑)。マリエッタさんもきっと素敵なんでしょうけど、マリーさんが非常にスレンダーな
ので、マリエッタさんが最初に出たとき、かなり大きく見えてしまう(笑)
 黙役のマリーがいて、その人がずっと舞台にいる、という演出が非常に好みだっ
たのですが、通常の演出なんですかねぇ。
 wikipediaに書いてあった粗筋と、今回の筋(や配付を受けた粗筋)が大分違ったので、勿論、wikipediaの記述の問題もあるのかもですが、幾つかバージョンがあるのかしら、と思った次第です。

5) 妄想落ち、普通だと、なんやこれ、なんでしょうけど、良い物を見た、と思える
のはやはり演出と音楽の力なんでしょうね。ただ、質問として、あれは1幕の途中から3幕途中まで全体が無かった、ということでしょうか?

6) パウルの声ひっくりかえったの、ん?と思ったけど、全体としてパワーのある演
目なので、自分は気にならず。

7) (サイド席から見ていたのですが)指揮者の動きがダイナミックw 

オペラ詳しくない、対訳なしCDを聞いたのみで、DVDとかは見ていない状態で
行ったこともあり、素人感想&素人質問で恐縮です。