ショルティは同じユダヤ人のマーラーに執着しすぎて反感を買った
ワーグナーやベートーヴェンあたりまでで止めとけばよかったのに
ショルティはダイナミックな指揮者だからカルショウの目にとまったのだ
ダイナミックな指揮者、それがショルティなのだ。
カルショウなくしてショルティは存在しなかったのだからカルショウはショルティの大恩人といえる
カルショウがいたからこそショルティは世に出たのだ
あの大規模な指環の指揮者に任命されなかったら、ただの平凡な指揮者に終わっていたはずだ
カルショウとの指輪、トリスタンとイゾルデは永遠の名録音であり、カルショウこそがレコード史上に残る名プロディユーサー。
当時、指輪録音のスタート時点で採算が取れないと大方の予想を覆したカルショウの腕前はすごい
効果音をふんだんに使った演出で多くのワグネリアンたちが仰天した
ワーグナーにはまったく無知だった荻昌弘ですら音に魅せられてレコードを買ったほど
それだけカルショウは録音の神様のような存在だった
ショルティを語るにはカルショウなくして語れない
ショルティはVPOを強引にコントロールしょうとして嫌われた
それでいてよく指輪全曲を録音できたと思う
契約上仕方なくVPOも我慢したんだろう