マーラーとブルックナーはどっちが凄い?
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0636名無しの笛の踊り
2013/11/30(土) 08:59:52.76ID:3KUbVScQマーラーは自分の作品のみならず、他の作曲家の作品を指揮する時には、いろいろと手を加えました。
ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」第2幕の前に「レオノーレ序曲第3番」を演奏することを
始めたのはマーラーで、ベートーヴェンの交響曲を演奏する時にはトロンボーンやチューバを補強したり、
モーツァルトやシューベルト、シューマンの作品にも大幅に加筆したいわゆるマーラー版として演奏しました。
それらの改変は後の指揮者にも大きな影響を与え、マーラーの後にニューヨークフィルの指揮者となったワルターや
トスカニーニには、マーラー版のシューマンの録音もあり、ワルターの第九の録音には、
マーラー版の影響を受けた改変が随所に見られます。
ところでマーラー版のベートーヴェンの第九ですが、マーラーは、
演奏するたびにいろいろと手を加えたので、マーラー版の第九は一つではなく、
いくつかの状態で残されています。また、バッハの管弦楽組曲やシューベルトの「死と乙女」(弦楽合奏版)
のように、あらたにマーラー版の第九としてスコアを書いたわけではなく、
従来のスコアに付け足す形で加筆を行っています。
http://www.numakyo.org/c_daiku/33.html
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