>>298
 カラヤン・ゴールドにおける再編集は必ずしもプロデューサーの意向で行われたわけではない。
カラヤン存命中のDGのミキシングコンソールはアナログのものしかなく、編集前のマルチトラックのデジタルテープを
DA変換してミキシング(トラックダウン)し、2chマスターテープ化してから編集を行い、再度AD変換してメディア作製用マスターとしていた。
のちにミキシングコンソールもデジタル化されたので、カラヤンゴールドでは改めて編集前のマルチトラックからデジタルミキシングを行ったので、
再編集は避けられなかったというのが実状。

>>299
大幅にいじられたものがあるかはともかく、例えば、チャイコの悲愴では第1・3楽章での金管の吹き損じが修正されていたりする。
一方、ペール・ギュントのソルヴェイグの歌では、初出版では編集で直されていた(ボリューム上げると明らかに編集跡がわかる)
弦のミスが、OIBP盤では放置といった例もある。
いずれにしても気になるレベルではないから本人の意図をを冒涜するものではないと思う。