初めて買った『田園』がフルトヴェングラーの1944年3月22日の『田園』でした。
ロココレーベル、日本コロンビアの『不滅の名演奏家シリーズ』の中の一枚。

当時小学生で何も分からず、ただベルリンフィルと言うオーケストラが世界一と言うことだけは知っていたのでレジへ持ってったらレコード屋のお兄さんが『坊や、田園ならブルーノ・ワルターって指揮者のがいいんだよ』と言ってソニーの総合カタログくれた。
結局その場はフルトヴェングラー&ベルリンフィルの『 田園』買った。

まさかその7年後にフルトヴェングラーの奥さんや息子さんに会うことになるとは夢にも思わなかった。

いわばフルトヴェングラーとの出逢いとなる『田園』でした。
昨日久々にオーパス蔵による素晴らしいCD復刻を聴いて往事を思い出した。