コーホーがフルヴェンのスタジオ録音でいちばん高く評価しているのが
1953年、DGに録音したシューマン4番
「聴衆がいなかったからこそ生まれた緻密な名演であり、とくにフレージングの柔軟な移り変わりは天才的である。
フルトヴェングラー自身、このレコードの出来ばえには非常な満足感をおぼえていたらしい」
と、コーホーは述べている
当時のレコ芸の名曲推薦盤増刊号でも常にトップクラスにランクされていた