>>169
単純に引くだけなら肘でもギターの側面に乗っけて
弦を指先だけ(極端に言えば指先から一つ・二つの関節だけ曲げて)
弾いても一応音は出ます。しかしそれだと指先の力だけで固定して弾く
だけなので弦を深く振動させることは難しくギターの共鳴胴内の空気を
十分に震わすことは出来ないでしょう。腕自体も固定され縦横無尽に動く
メカについていけなくなります。
 むしろ肩から先の腕全体を一本の棒のように固めてそれ全体を現に
乗せ(プランティング)して弦を大きく押して限界まで来たら外す
外す際には指の付け根の関節を中心的に使って大きくずらすだけで
爪と弦との接点を外すだけ。
 そうすると弦は自在に最大限まで共鳴胴をアンプのように震わすことが可能となり
腕全体で引くのでメカ的にも肘と無関係に動かせるので自由自在にポジションを
動くことができる。
 これが電気でない生ギターの醍醐味だと思います。以上