おとといは横浜で都響、昨日は川崎で東響、今日は名古屋でチェコ・フィルだった。3日連続のコンサートで
この連休は自分にとっては本当に充実していた。
今日のチェコ・フィルは3曲ともよかった。最後の悲愴は終始心情に訴えるような深みのある音で文句なしの
名演だった。第3楽章が終わったあとは拍手があっても不思議でないレベルの演奏だったが拍手する者は誰もいなかった。
(だから何って言われそうではあるが、昨日こんなレスhttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1356711405/377
 書いたので記述してみた。)
個人的に気に入ったのは2曲目に演奏された•ブラームスのヴァイオリン協奏曲だった。ヴァイオリンのソリストは
このオーケストラのコンサートマスターだった。出だしはやや抑え気味でそんなに期待はできないのかと思っていたら
第1楽章のヴァイオリンのソロ演奏ぐらいから凄くよくなり、オーケストラとの調和もぐんぐんとよくなって行ったので、
こちらの心に響くまさに自分好みの演奏だった。