シェーンベルク編曲のは、よく言えば、オーケストラ・ショーピースとしての楽しみはある位は言える。
しかし、原曲の良さや、ブラームス音楽としての良さを生かしているかというと、とてもそうとは言えない。
(個人の意見でいえば壊滅的)

さらに、ブラームス演奏で定評のある第一級の指揮者はほとんどこれを取り上げていない。
パーヴォ・ヤルヴィがこれを取り上げているが、彼はベートーヴェンやシューマンやブルックナーの
良さに比して、ブラームスは良くない。フェスで第2の実演も聴いたけど。
パーヴォもこのゲテモノ編曲を取り上げるのを止めたら、本家の交響曲演奏も良くなるかもしれないな。

この辺にて切り上げるか。ただ、>>101に関する新情報があればよろしく。