>>389は、ベートーベンのトリプル協、シェリング、シュタルケル、アニー・フィッシャー。
終演して、天然の芸術家であるシェリングは指揮者などには目もくれず、シュタルケルのチェロを讃えて最初に握手しに行った。
(この二人はその後ブラームスの素晴らしいドッペルをフィリップスに残した)
一方、音楽を出世の為の踏み台にしていた俗物指揮者クレンペラーは、礼儀作法としてまずソロバイオリニストに手を出そうとしたがいきなり空振り・・
かんかんに怒って譜面台を倒して舞台袖に引き上げ再度のコールにも登場しなかった、とシュタルケルの自伝に書かれていた。

※天然の芸術家、俗物指揮者等はもちろん俺の個人的な解釈でシュタルケルの言葉じゃない