救う救われぬは己が心の内の問題じゃ
御仏は誰も救わんし、救うてもろおうとも思わん

大悟したミチョラーの耳は、既に今生の音を名演と為す涅槃に生きとる
名演のみを求めるキチョラーは、無限ポチ獄の業音に耳塞がれるのみじゃろ

名も駄も己が心の内
 清く澄んだ心耳には駄も名となり
 渇欲に濁った心耳には名も駄となる