実際のオーケストラ(現代楽器)だと442Hz位の所が多いしね。
古楽器でよく使われる415Hzだって、440Hzに比べてほぼ半音低くて
絶対音感を持つ人が気持ち悪くなりにくい、ってのもあるようだし。

あと、バッハの「平均率クラヴィーア曲集」の「平均率」は一種の誤訳。
原題は"Das Wohltemperirte Clavier"であり、英語では"well-temperament"
と訳される。「平均率」の英語は"equal temperament"。
バッハの「平均率」は全ての長短調で「よく響く」調律という意味らしくて、
物理学的な平均率は当時はまだ使われなかったとされます。