レイトの大半は、レッスン中に自分が練習しているところを見てもらっている。
レイトはそれをレッスンだと勘違いしている。
レイトが練習してこないから、先生は仕方なくそうしているだけだ。
だって、練習して弾けていないのに、レッスンしようがないだろ。

よくあるレイトの言い分
楽譜が読めないので先生教えてよ → まずは楽典買ってひととおり読め、それでわからないことを先生に聞け。
弾けるようになるためにレッスンを受ける → 先生としては与えた曲が「通して弾けるようになったらレッスンに持ってこい。」どうしてもわからないところ以外は。

レイトのレッスンに対する考え方は、料理教室でいえば、
材料を買ってレッスン日に持って来いと言われているのに、レッスン時間に先生に買い物から付き合ってもらおうとしていることだ。
それではレッスン時間に料理を教えるどころではないだろ。
それを「レッスン代を払っているのだから買い物から付き合うのか当然だ」という言い分がレイト。
そこで買い物をするレッスンというのをするしかなくなる先生。