歌でも管楽器でも、音符の頭にアタックを付けて、あとは自然に伸ばし、
必要に応じてヴィブラートで響かせたりと、音符の中で全く均一というのは
ないと思います。
もちろん、楽譜にテヌートとかデタシェとある場合や、伸ばしの中で
クレッシェンドが指示されているのならそうすべきですが。

なので、少なくともヨーロッパの人達にとっては、器楽声楽に関係なく、
音符やワンボウの中で減衰する音のほうが自然なのでは?と思ったので
質問してみました(ディミヌエンドに聞こえてしまうような、あからさまな
やり方はダメだと思いますが)。

モーツァルトはジュピターとK.136とアイネクくらいしかやっていませんが、
少なくともそれらの曲では、切る前の羊羹みたいに、ワンボウの中で
全く変化のない弾き方ではモーツァルトに聞こえないなーと感じました。
それは抑揚だけの問題ではない気がしたのですが、違うのでしょうか?