>>669
これ以上は今の君が理解するのは無理かもしれない。

その例についてだけ触れておけば、その違って見えるときの境界があるということ。
付け足された線の長さや角度、錯視の原因とされる他の線との距離、そうしたもののあり方によって、同じに見えるか違って見えるかの差ができる。

つまり、見る人の錯誤、ということではなくて、ある幅の中で捉えることしかできないという、人間の機能の問題があるということ。
「錯視」ではなくて、それが人間の「目」ということ。

騙されるとかだ騙されないということじゃなくて、言ってみれば、人間というのは、どこまで微細な感覚を持てるのだろうか、ということにつながる。