>>658
別スレからコピペ。

音そのものの良否の問題は、結局、個人の問題となる。
とはいっても、多くの人が良いと感じる音はあるわけだし、悪いと感じる音もある。
歴史や環境の問題が大きそうだ。

たとえばクラギ的な感じ方では、三味線の音は濁った汚い音だ。
三味線側からすれば、クラギの名器は衝撃のない、空虚な音ということになるかもしれない。

人間の聴覚は極めて鋭敏にできている。
言葉一つとっても、ものすごく細かな違いを違いとして聞き分けるし、一方で、音の高低などのものすごく大きな違いを、たとえば同じ単語として把握することができる。
ギターの音でも、聴きなれている人とそうではない人だと、聴いている音自体が違って聴こえているだろう。
必ずしも、奏者の力量の問題ではないと思う。