エフゲニー キーシンについて語るスレ その8
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0579名無しの笛の踊り
2014/04/22(火) 23:57:18.16ID:nm78WRcvシューベルトのあのソナタは龍頭蛇尾に思えるし、スクリャービンのソナタのうちでは幻想ソナタは一番もっさりした感じがして好きではない。
キーシンの実演を聴いてもその印象はあまり変わらなかったけど、シューベルトの二楽章の絶妙な転調の連続にははっとした。
で、すべてはその後のエチュードと、アンコールにつきる。
このエチュードのうちの多くはホロヴィッツの素晴らしいCDで昔から堪能してたけど、キーシンのオクターブの変幻自在のすごさに圧倒された。
アンコールの二曲目のスクリャービンも、ホロヴィッツと並び称されていい名演。
そしてなにより最後の英雄ポロネーズの見事だったこと。
今晩の客の何割かは、ここで初めて知った曲が出てきたというのもあったのだろう、会場の興奮がすごかったが、
やはり極めつけの名曲を名演で聞けて幸福感に満ちた最後だった。
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