映画音楽の巨匠、ニーノ・ロータの数々の名曲は皆さんも良くご存じでしょう。

wikiによれば
ロータ自身は「本業はあくまでクラシックの作曲であり、映画音楽は趣味にすぎない」
と言っていたが、映画音楽の分野で多大な業績を上げており、死後クラシックの作品も
注目を集めるようになった。

ということです。
全く久石さんと同じことを言ってますね。

ところで皆さんは、ニーノ・ロータの交響曲やオペラ、協奏曲を聞いたことがありますか?
TVでもラジオでもCDでも、もちろんコンサートホールでの生演奏でもいいです。
ありますか?ないでしょう?

私はたまたま彼のクラシック作品のCDを持っていますが、ほとんどの人は彼のクラシック作品を
一度も聞いたことがないと思います。
でも、音楽に関心がない人でも誰でも、彼の映画音楽は必ず耳にしたことがあるでしょう。
そしてそれらの映画自体が決して人々から忘れ去られないように、彼の残した映画音楽も
永遠に残ると思います。

歴史に残るとしたら、やっぱりクラシック作品ではなく、趣味の映画音楽のかもしれません。