【白銀の時代】黄昏の維納【シュランメルン】
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0001名無しの笛の踊り
2013/01/03(木) 00:19:47.69ID:CaG914l+オーストリア・ハンガリー帝国の黄昏を美しく奏でるオペレッタやシュランメルムジーク。
レハール、カールマンからシュトルツ以降の現代まで、
関連する戦前UFAの映画音楽や大英帝国のオペレッタ、
初期アメリカのオペレッタ風ミュージカルまで、
またグリンツィングのホイリゲで歌われるウィーン訛りの歌まで、
今は亡き欧羅巴貴族社会を偲びながら語りませう。
0002名無しの笛の踊り
2013/01/03(木) 00:21:35.25ID:fZGgftaG0003名無しの笛の踊り
2013/01/03(木) 00:43:41.55ID:JdlQSuC90004名無しの笛の踊り
2013/01/03(木) 00:59:12.32ID:CaG914l+0005名無しの笛の踊り
2013/01/03(木) 08:15:30.48ID:T7JjGoTN少し気分を変えようとこの頃の曲に食指をのばす。
逆に、シュトラウス以前のスッペ、ランナーや
シュトラウス〜レハール間のオペレッタに行くこともあるけど。
0006名無しの笛の踊り
2013/01/03(木) 11:56:13.94ID:sdwPqHca0008名無しの笛の踊り
2013/01/04(金) 00:22:23.94ID:hitySimV「シュターヤー舞曲」・・・どこかで聴いた旋律だ。
考えても考えても思い出せない。
諦めて寝てしまい、起きた瞬間に気付いた。
戦前の映画「ワルツ合戦」の主題歌「ドナウの岸辺に葡萄実れば」
"An der Donau, wenn der Wein blüht" の中間部に使われていたのだった。
映画のストーリーはシュトラウス一世とランナーの音楽バトルだったから、
上手い使い方をしたものだと言えよう。
0011名無しの笛の踊り
2013/01/04(金) 17:14:45.35ID:hitySimV0012名無しの笛の踊り
2013/01/05(土) 02:10:16.93ID:VtGaR0nR0013名無しの笛の踊り
2013/01/05(土) 08:26:33.80ID:N2nSc1Bi基本はオペレッタスレだけど、レハール以前は除いてね。
具体的には
オッフェンバック、スッペ、シュトラウス、
ミレッカー、ツィーラー、ツェーラー、ホイベルガーetc.
は無しで。
スレタイにはウィーンとあるけど、独英米のオペレッタ→ミュージカル過渡期作品は有り。
あと、オペレッタ以外でもシュランメルは有り。
と、>>1を代弁してみる。
何か話題触れよ>>1
0014名無しの笛の踊り
2013/01/05(土) 11:19:56.16ID:C21dXcs5もっと後の「マイ・フェア・レディ」さえも、「こぷもり」以来のオペレッタ書法の常道をふまえて、
ストーリーの本筋と無関係ながら「ハンガリー風」の部分が1か所だけ入っている(作曲者はオーストリア系)
以前、N響アワーでアンドレ・コステラネッツが「ショー・ボート」(ジェローム・カーン)セレクションを指揮した画像が放送されたが、
当時の招聘コンマスだったパウル・クリング(ウィーン出身)がポルタメントたっぷりのソロを如何にも嬉しそうに弾いているのを見て
やはりこれは血のつながった「従弟同士」の音楽なのだと実感。
基本的に「ウィーン趣味」「ハプスブルク領内の辺境」「異国趣味」「ユダヤ系→新大陸亡命」あたりを
何となく(オーストリア風に曖昧に)包み込んだ広い話題になればいいのではないかな?
0015名無しの笛の踊り
2013/01/05(土) 11:24:02.63ID:H2W6SaMK0018名無しの笛の踊り
2013/01/05(土) 20:49:39.72ID:8T46HDU6シュランメルンの楽団は来日しないな。
4〜5名の簡単なアンサンブルで済むのに
0020名無しの笛の踊り
2013/01/05(土) 21:26:40.16ID:UaP3K69S0021名無しの笛の踊り
2013/01/05(土) 22:22:09.90ID:yV0uVw39ベルリン初演時の主役級の歌手だったそう。
そのせいかこの作品はミュージカルなのにドイツ語圏のオペレッタ劇場では昔から
よく上演されているみたいだ。
0022名無しの笛の踊り
2013/01/05(土) 23:30:33.04ID:yV0uVw390023名無しの笛の踊り
2013/01/06(日) 00:39:39.39ID:EpKYS2f9むかしLP時代に持っていた録音で、エーリヒ・クンツが歌っていた
いわゆるヴィーナー・リート。
歌詞カードもなかったので怪しげなドイツ語のヒアリングですが、
「博士、あの頃を覚えておられますか?
ブルク劇場の4番目の桟敷(ガレリー)には
いつも年老いた皇帝が座っておられた…
時は過ぎ行く…」
というような感じだったと思います。つまり第1次大戦前を懐かしむ歌。
引っ越しのドサクサでLPが行方不明、題名もオボロ。
どなたか正確な情報(CD化なども)をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
0024名無しの笛の踊り
2013/01/06(日) 09:17:56.05ID:fqT6hX/R良いですな。
『博士殿、1912年代をまだ覚えておいでか』
"Herr Doctor..."♪
0025名無しの笛の踊り
2013/01/06(日) 09:51:04.56ID:OPsdmMp2うろ覚えだけど、20年くらい前にテイチクからCDが出てたね。
たまにヤフオクや組合で見かけるけど。
俺もエーリヒ・クンツのそんなCDもってたから見てみるよ
0027名無しの笛の踊り
2013/01/06(日) 13:16:48.17ID:OPsdmMp2ブルクミュラーの練習曲
0028名無しの笛の踊り
2013/01/08(火) 00:12:13.21ID:qEmxw7tOLPではフィリップスの2枚組寄せ集め(オケからポップス編曲まで何でもあり)の中にあった。
(ヴァンガードのクンツのソロアルバムには入っていなかった。)
テイチクのCDにも入っていない。こちらの方は、かなり辛口(?)の歌が多かった。
0029名無しの笛の踊り
2013/01/13(日) 23:56:00.85ID:wX/qQO8Jイチオシ音源あれば教えて
0030名無しの笛の踊り
2013/01/16(水) 00:30:56.34ID:6AJ4bp7fウィーン土着の歌手ホルスト・ヴィンターの語り口に味がある。
まだカセットテープ全盛の頃、ウィーンの伊勢丹に一つだけ置いてあるのを買ったが、
CD化されているかどうかは不明。
0031名無しの笛の踊り
2013/01/16(水) 01:41:36.19ID:4WELObxWやっぱりケンぺ/SKDの濃厚なのが好き。
VPOのとはそうでもない。
自作自演のは期待したほどじゃなかった。
むしろシュトルツのアヤシゲな演奏が面白い。
0032名無しの笛の踊り
2013/01/16(水) 23:43:44.71ID:6AJ4bp7f確かに「金と銀」はそれほどでもないが、
「メリー・ウィドー」や「ジプシーの恋」のセレクションは、
いかにもミュージカル風(?)の編曲と演奏が良かった。
あと、「ベロミュンスター・ラジオ・オーケストラ」というのを振って
リヒャルト・タウバーの伴奏をしているのが数曲ありますね。
0033名無しの笛の踊り
2013/01/17(木) 02:39:53.56ID:Brw5cfRODuttonの復刻で持っとりますが、Naxosでも出とるのですな。
えらく褒めとる文章を読んだんで、期待が大きすぎたのかもしれぬ。
映像では「フルトヴェングラーとその時代」みたいなドキュメンタリーで、
自作を振っておる最晩年の姿が短時間観れます。
0034名無しの笛の踊り
2013/01/17(木) 17:25:06.75ID:IPBhA8QyROMANTIC VIENNA Franz Lehar conducting the Tonhalle Orchestra of Zurich
DECCA eclipse ECS 2012 (LP)
Gold and Silver
The Count of Luxembourg
Eva - Waltz
Gipsy Love overture
The Merry Widow overture
Eva (Wär es auch nichts als ein Traum von Glück)
解説なし、録音日時記録なし
ポピュラー仕様のナンバリングで、同じシリーズには
Stanley Black, Frank Chacksfield, Edmundo Ros, Werner Müller などの盤がある。
0035名無しの笛の踊り
2013/01/17(木) 17:26:03.89ID:IPBhA8Qy0037名無しの笛の踊り
2013/01/19(土) 20:04:06.34ID:TypPN1iL0038名無しの笛の踊り
2013/01/23(水) 23:56:20.48ID:580ZSpI3ミュンヘンのビアホールでも、日本の民謡酒場でも(?)15分ほど黙って聴けば
すぐに各国の音楽の構造を理解し、直ちに即興の仲間に加われたであろうといえよう。
0039名無しの笛の踊り
2013/01/24(木) 23:50:41.19ID:3Km/BraPというオペレッタ(といってもハッピーエンドではないので喜歌劇ではないか)をやっていた。
断片だけは時々耳にするが、全曲の録音は出ないのは何故だろうか。
(指揮はChristian Pollakだった。今でもよく来日する人。)
0040名無しの笛の踊り
2013/02/01(金) 00:48:17.97ID:X0Z2C4bs何回聴いても「リフレッシュのためにジンにウスター・ソースを入れて飲む」としか
聴こえない歌詞がある。
当方のドイツ語も決して褒められたものではないにせよ、聴き間違いとは思えない。
こんな飲み方があるのだろうか?
(一度だけそっと試してみたが、やはりマズかった。)
0041名無しの笛の踊り
2013/02/01(金) 19:42:10.24ID:SZcA0HAdソース入れるのはトマトジュースだな
0042名無しの笛の踊り
2013/02/04(月) 09:56:29.94ID:ERcJuZ0Uそこはかとなく現代では廃れてしまった巷のヴィーンの香りがする。
もちろんロシア風の色付けはされているが・・・・
彼はチェコ系のヴィーン人だそうだ。
だから晩年はヴィーンへ帰った。
0043名無しの笛の踊り
2013/02/06(水) 23:52:02.12ID:jQ+/Rr92ソ連の連想から、長い間「ミンスク」だと思っていた。
0044名無しの笛の踊り
2013/02/07(木) 23:45:21.28ID:OWfn58AA何とも多国籍で…
0045名無しの笛の踊り
2013/02/11(月) 23:56:28.67ID:7DXEqoZX「ロシアの皇太子」(レハール) バラライカ使用
「ハワイの花」(アブラハム) ハワイアン・スティールギターとテナーサックス使用
第一次大戦後の作品にはバンジョーやドラムセットを入れるものも多い
チャールダーシュのリズムが、いつの間にかフォックストロットと混淆していることもある。
ドスタルの「クリヴィア」はハリウッド女優が主人公のストーリー。
0046名無しの笛の踊り
2013/02/12(火) 19:56:19.88ID:zqsx/DIbhttp://www.hmv.co.jp/product/detail/4218445
0047名無しの笛の踊り
2013/02/12(火) 23:28:08.33ID:ab+US1i5は入ってないみたいだな
0048名無しの笛の踊り
2013/02/18(月) 16:39:08.30ID:tGJFvuzs0049名無しの笛の踊り
2013/02/20(水) 00:38:19.06ID:SCnEkWzN湖の景色を堪能していたら、丁度昼時になった。
ベナツキーの「白馬亭にて」の舞台になったホテルに行けばレストランが
あるだろうと思い、地図を片手に数分で到着。
ところが「冬季休業」の看板が・・・(「地球の歩き方」では12月1日から休業のはずが)
なんと小雪まで降り出し、困っていたら、「ジプシー男爵」のジュパンみたいに
太ったオッサンが、「黒馬亭」なら開いているよ、と話しかけて来た。
おいおい、東洋人だと思って安っぽい冗談で馬鹿にするな!と言おうと思って、
一生懸命に脳内で独作文を考えていたら、本当に Zum schwarzen Ro[e]ssl という
看板が見えた。まるで「面白い恋人」じゃないか!!
0050名無しの笛の踊り
2013/02/22(金) 00:07:13.17ID:xr6Lr5Mvここならどなたかご存知の方がおられるかと・・・
ヨハン・シュトラウス(父)のワルツに「ウィーンの謝肉祭」というのがありますが、
この曲の最後の2分間くらいが、ウェーバーの「オベロン序曲」のコーダを
そのまま3拍子にしただけの、全く同じものになっています。
何かの故事来歴など知っておられる方がありましたら教えてください。
もう10年も悩んでいます。。。。
0051名無しの笛の踊り
2013/02/23(土) 02:11:27.37ID:XHidqKQx「ウェーバーの『オベロン』の初演は1826年4月12日、それから間もない6月5日に彼は世を去っている。
このワルツは『舞踏への勧誘』という名曲を書いた、先輩ウェーバーに捧げるために書かれたのだろう」
だそうです。
またこのワルツの初演は「1827年(?)」とのことです。
0052名無しの笛の踊り
2013/02/23(土) 06:16:36.18ID:vjggEXPm0053名無しの笛の踊り
2013/03/05(火) 23:57:44.88ID:3L2mT3iS古き欧羅巴貴族社会の香りを、昭和の世に分り易く伝えてくれた方でした。
そういえば「オベロン」はロンドン初演で歌詞も英語。
ウェーバーは苦労した挙句、ocean という、英語では2音節の単語に、
ドイツ語のOzeanのつもりで3音節分の音符を与えてしまい、今でも
歌手の皆さんは、何とか誤魔化して歌っているようです。
おっと、これは豆知識スレのほうか・・・
0054名無しの笛の踊り
2013/03/06(水) 23:56:39.47ID:Np/Kdgr3丁度、東京は銀座の真ん中の「京懐石」の店でアメリカ人観光客が
「にっぽん、きょーと、わんだふる」と喜んでいるような構図かな?
0055名無しの笛の踊り
2013/03/16(土) 00:10:57.99ID:na8N5s2y最初に行ったときは、シュトルツの没後すぐで、レコード店に追悼コーナーがあった。
0056名無しの笛の踊り
2013/03/18(月) 00:06:11.01ID:9Md6J86K両大戦間の所謂「オペレッタ映画」も然り。
「会議は踊る」もベルリンのUFAスタジオにウィーンのセットを
作って撮ったらしい。
0057名無しの笛の踊り
2013/03/18(月) 19:51:24.58ID:rLMEEGNk0058名無しの笛の踊り
2013/03/22(金) 23:47:22.07ID:Lhhmc3460059名無しの笛の踊り
2013/03/24(日) 01:02:02.48ID:IQk4x68b>>21
フリードリヒ・レーヴェの名前でユダヤ教徒として生まれた。
レハール・フェレンツもカールマーン・イムレも右に同じ。
0060名無しの笛の踊り
2013/03/26(火) 21:45:45.49ID:SP6b/PFuいまだに、オーストリア=ハンガリー帝国とハンガリー王国の人が
生きていることに郷愁を覚える
0061名無しの笛の踊り
2013/03/27(水) 00:33:01.67ID:F7cEiCpH但し、現在ニューヨーク在住のようで・・・
0062名無しの笛の踊り
2013/04/28(日) 11:19:04.85ID:466WH6hi贔屓にしてきたのですが、最近はぱっとしないですね。
歌も上手い人が増えたし演技も達者になったように思いますけれど、
分業制が進みすぎてしまったというか、踊る役回りはダンサーが
踊るだけで、歌手で踊れる人がほとんどいなくなってしまいましたね。
今ではドラークさん、ロマンさんくらいでしょうか。
演出の問題かもしれませんが寂しいです。
0063名無しの笛の踊り
2013/09/07(土) 07:12:40.20ID:zt7aLMyj0064名無しの笛の踊り
2013/10/31(木) 16:23:47.07ID:WNDBIYrS0065名無しの笛の踊り
2014/01/21(火) 11:44:01.56ID:AKDDwigo■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています