>>725
じゃあ俺が代わりに書いてやろう

供給の側を改善・改良すれば需要が生まれるとするのが竹中氏の言い分
だから>>721
>「日本企業は正社員のクビを簡単に切れるように規則を変えないと競争に勝てません」
というような発言になるのだろう
しかし、どんなにモノが安くなっても需要が喚起されるとは限らない
供給の改善は必要条件にしかならない
だから竹中氏の主張は単なる願望、突き詰めれば信仰、宗教とも揶揄される

需要を生むためにはもっと心理的な側面が重要ではないかと俺は考えている
付加価値の創造も重要だが、所謂「イノベーション」だけで乗り切れるか?
まずは若者の可処分所得が増えなければもはやどうしようもない
雇用の安定とともに、社会保障の面についても言いたいことはあるが、それはもう言い尽くした
ここまでは「安定」という古典的な心理の問題
だが問題はさらにその先
可処分所得以上に、我々には「時間」が足りない。でも同時に退屈し、モノゴトに飽き飽きしている
たとえばスマホやパソコンで時間を無為に過ごしてしまっては、その他の産業にカネが行かないが、他の消費の「選択」には苦痛が伴う
選択マヒというやつ
これ以上考えはまだまとまっていないが、利便性が社会のずみずみにまで行きわたったガチガチの社会で、生活にとても貧窮してはいないが満たされず、不幸なんだが幸せなんだか
一種の神経症だね

しかし、これ以上効率を追求しても意味はないという意見に変わりはない