>>327
いつのまにか音楽が情報と化してしまっていることに、自分でも危惧を抱いていたのです
何だか「時間」というものが希薄になっていく気がして・・・
あれもしたいこれもしたいって思うのだけれども、生の充実が感じられないというか
しかしおっしゃるとおり、重要なのは自分自身ですね

昔は「トリスタン」を聴いても、細部まですごく体に染み込んできたものですが
最近はどうも調子がおかしい
そう歳でもないのに、歳のせいかなと思ったりもして

最近川端康成の「眠れる美女」を読みかえしたら、少し心が落ち着きました
主人公の江口老人(67歳)は僕よりも30歳以上も上なんですけど、なんか不思議と感じる所があって
本来、川端は苦手な作家なんですけどねw