<慶應義塾大学の噂より>
慶應義塾大学の精神科は東大より全国の大学精神科の教授数で上回っており、一大勢力を築いている。
因みになだいなだはここ出身の精神科医であるが、専門はあまり人気の無い「アルコール依存」であり、
慶医出身者でも外れ者が行くとされた国立療養所久里浜病院に勤めていた。


たしかに小此木啓吾、大野裕、水島広子とか、有名人は多いようだ。古くは斎藤茂太(昭和医)、北杜夫(東北医)も医局にいたし、
和田秀樹(東大医)も授業に潜り込んでいたらしい


<精神科の現在(2010年)>
現在、全国大学医学部は80あり、それぞれに精神科主任教授が一人いる。
そのなかで東大医学部出身者は何人か?
9人。約一割。100%から11%へとこの100年間一貫して低下してきている。
東大以外の出身医学部として多いところは慶応6人、医科歯科5人、阪大5人、金沢4人、弘前4人、滋賀3人。
京大は2人、九大は1人とふるわない。
弘前出身者が多いのは医局の方針としててんかんなど研究テーマを絞って生物学的な研究に取り組み
多くの論文を出してきたため。
京大がふるわないのは、その逆で生物学的な内容を避けてきたのが一因だろう。