固定された記号内容(意味内容)に縛られずに、差延していくってことでないかい?

彼の小説の書き方、井戸を掘って言語そのものの深みというか、マグマのドロドロ状態(?)にまで降りて行くっていうことと関係があるのでは?
「何かを書きたい!」っていう強い欲望が最初からあるのではなくて、言語自体に身を預けてしまうというか
だからストーリーはどうでもよいというか二次的で、リアリズム小説では断じてない
水平方向に流れて行くのではなくて、意味の定まらない言葉で垂直的に立ち止まる、みたいな?ww