>>161
遠藤周作は世代的にも、交友関係からも第三の新人に入れられることが多いが、
内容的に見ればちょっと違うよね
その見かけとは裏腹に、かなり観念的な文学だと思う
しかし私は、遠藤周作においてキリスト教をあまりにも過大視するのはどうかと思う
むしろ汎神論的なものを強く感じる

>>166
国を背負って苦悩するのが文学者の役目なの?
司馬みたいな糞文学じゃあるまいし
そこを突き抜けた苦悩を背負ったのが漱石であり、それ故に現代性を持つのではないだろうか
シラー、ヘルダーリン、クライスト、ビュヒナー等にしたってそうだろ
日常性の中に深淵を発見した第三の新人を私は評価する