大友直人の指揮は若い頃にチャイコフスキーの5番とかを聴いたが全然良くなくて、その後も数年ごとに演奏会に足を運んでみたものの全く感心出来なかったので、この5〜6年はもう聴くのを止めていた。
そして今回の件で、大友直人の指揮はもう死ぬまで絶対に聴かないと決めた。

佐村河内守の交響曲(偽作)は最初から興味の欠片も持てず、一度も聴いたことがなかった。
そもそも20世紀後半(特にショスタコーヴィチの死後)、映画音楽やポップスやゲーム劇伴ではなく純正クラシックのジャンルで調性音楽をやる場合は、例えばミニマル風味とかポリスタイリズムとか、そういう付加価値を与えなければ無理だからだ。

東京交響楽団も、今後は聴かない。他に在京オケは沢山あるからね。
佐村河内の交響曲とやらで散々稼いだんだろうから、東響定期の客が多少減ったところで痛くも痒くも無いだろう。

偽装表示とか不正取引とか、コンプライアンスに反するような行為をした企業は、厳しくCSRを問われるのが21世紀という時代だ。レコード会社だろうが指揮者やオケだろうが、それは同じだ。

「私たちも騙された被害者なんです」という泣き言や言い訳は、身内でしか通用しないものということに早く気付けよ。