619です(長文でスマンです)
先週意を決して、青春18きっぷ活用して、未開拓であった3軒を1日で行ってきました。
鎌倉の雪の下のサンスーシ、神保町のピアノフォルテ、北越谷のブロッサムの3軒。

まず開店時間の早いサンスーシ。鎌倉駅から鶴岡八幡宮までの賑わう観光客と美味しそうなお菓子店を尻目に
ぶらぶら歩きながら桜も咲いていたので花見しながらサンスーシへ。
サンスーシはご主人のお宅の一部で以前フレンチレストランに貸していた場所を喫茶に改造。
かなりのLPが・・・。またオートグラフが南庭からの陽光を遮って、少し暗い雰囲気だが、お店というより
知り合い宅で聴く雰囲気。
オートグラフでベトのクロイツェルを聴かせてもらった。個性のある店というかお宅であり、ふくよかな音色であった。

次は、お茶の水駅から明大の校舎(ビル)の庭で卒業式の華やいだお嬢さんたちが写真を撮り合っているのを尻目に坂の下のピアノフォルテへ。
ビルの1階で、普段は近所の会社のリーマンが使うんだろうが、見慣れないSPで高そうな一品。
マッキンのXRT22s(たぶん)で、良い音を出していた。シューベルトの鱒をお願いした。
ただ、同軸を聴きなれた身としては分離型はちょっと違和感があった。

最後は、午後4時慌てて、南浦和経由で下車駅を間違えながらも、かなりの距離を迷いながら歩いて、
北越谷駅近くのブロッサムへ。
建物も雰囲気があり、寒冷地仕様の窓枠でしかも音響を考えて基礎も天井勾配も設計したとのこと。
AMPもすごい感じで、SPはオートグラフのしかも何とミレニアム。モニターゴールドは良く聴くが、ミレニアムは初聴き。
やはり高音部はしっかり出て少しモダンなタンノイ音色であるが、ホールトーンは癒してくれる。
そこで夕食取って、武蔵野線経由で八王子へ帰った。