フィリアより帰宅。ツィメルマンのリサイタルは初体験だったので的外れかもしれないが感想を。
32番2楽章第3変奏は圧巻。ジャズっぽいなんて微塵も感じない緊迫したテンポ、リズム、勢い。
また、31番2楽章の間の取り方も絶妙で、残響がフィリアの響きにとても合っていたように感じる。

全曲を通して雰囲気を作るというよりは、音を構築していくというイメージが強く職人芸を感じられた。
全体的には大変満足。観客も概ねマナーが良く、気持ち良く鑑賞に浸ることができた。