ワーグナーに関する評論とかで、一番好きなのは、
ガンダムの富野由悠季が書いた小説「ガイアギア」

ワーグナーの音楽を
「言葉ではなく、愛して欲しいという感覚が絶えず響いてくる音楽」
と評してる。

また同時に、世界と愛をいくら音楽で精緻に表現したとしても
所詮、箱庭にすぎないとも。

入手困難だけど、ワーグナー好きはそこそこ楽しめるSF小説で
物語の中枢にワーグナーの音楽が関わってる。