マリア・カラスのカルメン、ESOのSACDと手持ちのオリジナル盤(英EMI SAN140/2 白
天使金レーベル)の音質比べてみた。10秒聴いただけで、オリジナル盤が鮮度の高い
音で、SACDといえども古いマスターの劣化をまざまざと感じた。LPが劣るのはサーフェ
スノイズの多さのみ。比べるまではSACD買えばオリジナル盤で面倒なアナログLPを聴
くのはもはや不要かなとも思ったが、逆にオリジナル盤が貴重な宝物に思えていっそう
手放せなくなった。