セバスチャン・マンツ、クラリネット・リサイタル@武蔵野市民文化小H。

前半/シューマン:幻想小曲集、ブラームス:clソナタ第1番。
後半/ドビュッシー:第1狂詩曲、フランセ:主題と変奏、ミヨー:スカラムーシュ。

前半の重いドイツ作曲家の曲よりは後半の明るいフランス作曲家3曲のほうが聴いて楽しく(重い、明るいはマンツ談)、
技巧の限りを尽くした音の変化を味わう。
アンコールは2曲、テンプルトンはジャズっぽい曲で会場を乗せて、ラストのシュライナーのだんだん短くは、お客さんが舞台に上って分解されたパーツをトレイに集めるお手伝い、満場の客席は沸きに沸いた。エライ!

ピアノの三輪郁さん、演奏も通訳もカーリーヘアも虹色カラフルドレスも素敵。
マンツ、このまだ26才の才能溢れるクラリネット吹きは、。完売ありがとうと日本語で言ったり、帰らないで後半も聴いてくれてありがとうとか、愛嬌があって気さくな若者でした。