ブルックナーは同工異曲の交響曲を、しつこく9回(または10回または11回)も書いた人。

どれを聴いてみても金太郎飴だ。第1楽章は大体もやーっとした曖昧な雰囲気で始まり、スケルツォはオーストリアの田舎踊りに終始する。