ルカ・ドゥバルグという24歳のフランス人で、なんでも11歳からピアノを習い始めて
プロになろうと決心したのは20歳の時でそれからコンセルバトワールに入りなおしたとか。
つまり、成長が極めて早い。

チャイコフスキーコンクールに出場した時はマイナーなコンクールでの優勝歴しかなくてほぼノーマークだったが
昨夜の二次予選で夜のガスパールとメトネルの1番ソナタを弾いてスタンディングオベーションを得た。

自分の見るところ優勝候補のゲニューサスほど芸術的に成熟してないものの、天才特有の勢いがあるんだよね。