ヴァーシャリは、1960年代のショパン、リスト、ドビュッシーあたりは
ちょっと平凡な気がするが、1970年代半ばから化けて、
ラフマニノフの協奏曲全集、ブラームスのピアノ四重奏曲全集では
かなり濃密な演奏をしてると思う

両方ともそれぞれの全集の代表盤に挙げてもいいほど、という気がするのだけど、
なんか忘れ去られてしまっているねえ
ラフマニノフの方は指揮が有名な人でなかったのがまずかったのか
ただ、このオケ・パートもこれまたすごい名演だったりするのだが