影薄いスレも立たないピアニスト総合スレッドPart.7
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0043名無しの笛の踊り
2012/12/25(火) 22:55:04.39ID:yI/p7L7q5月末にオーケストラ側からガブリーロフ(以下G氏)にラフ3のオファーを出したとき、
G氏は非常に乗り気ですんなり話がまとまり、7/7に契約書にサイン、
7/9にオーケストラ側は全額前金でギャラを振り込んだ。
G氏はコンサートの一週間前にモスクワ入りした。
放送局のクルトゥーラがこのコンサートを放映したいと申し出たが、
G氏はリハーサルも本番も、それどころかインタビューさえも放映を拒否した。
前日のリハーサル。まともに音も和声も鳴らすことができずしょっちゅう止まるG氏の姿にオケは仰天。
おかしなことにG氏は指揮者など要らんと言い出し、オケに指示を出し始める有様。
この間、オケもオケの理事長も指揮者も彼の傍若無人な振る舞いにじっと耐えていた。
G氏お付きの女性よりオケ理事長に「先日彼の親しい人に不幸があった」との申し出があった。
当日のゲネプロ。G氏は1時間も遅れてやってきた。やはりまともに弾けていない。
「身内に不幸があったと聞いたが、演奏は大丈夫なのか?」とオケ側が尋ねると
「大丈夫だ、問題ない」と答えるG氏。
ゲネプロが6:40に終わり、オケが7:15に入場することになっていた。
アシスタントがG氏を呼びに楽屋を訪れたところ、全くのもぬけの殻。
目撃者曰く、ゲネプロ終了直後、非常口からこっそり逃亡したとの由。
ところでゲネプロにはアレクサンドル・ギンジンが妻子同伴で来ていて、
オケ側としては彼に平身低頭代役をお願いするしかなかった。合わせも指慣らしすらもしないままに。
会場では「ガブリーロフ氏急病のためソリストをギンジン氏に交代する」とアナウンスされ、
ギンジンの演奏はスタンディング・オベーションが出るほどの大成功だった。
で、G氏がFacebookで物凄い勢いで自己正当化とオケ批判を繰り広げているのを見て
オケ側の人間が「弾けなくてこっそり逃げ出したくせして何を自己正当化しとんじゃワレ!!!」と激怒してるってわけだな。
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