横から失礼。>>315=>>335です。

最初>>310を見たときには、自分のこれまでの聴取およびピアノ演奏体験を
通じた感覚および世間一般的な論調とはまるで正反対なように思えて、
あまりに素人臭い意見だなと思って>>315で一行コメントした。
おそらく>>319氏もそんな感覚でコメントをつけたのだろう。
だけど、その後>>310氏はどんどん本性を露わににして、相当に音楽の素養が
あるらしいアナリーゼ(?)を展開しだすに及んで、私もそっちのほうの論調に
なかなかの説得力を見出すようになってます。
ただし、私の結論は動きません。元のままです。今に至るも>>324が見られない
というのもあるし、旋律線の動きを中心とした分析では全体の構造や和声で
見えてくるものがいまいち不明だからでもある。

たとえば>>325で、ドビュッシーについて「全体の構造から考えて、ここは上昇すべき
部分であるとか、下降すべきであるというのが、キッチリしている」と書かれているけれど、
これは私にはほとんど理解できないでいます。ラヴェルのほうが全体の構造から考えて
細部をあてはめていくような作曲のスタイルをとっているように思える。
一方ドビュッシーのグリーグからの影響は私も知ってるし、>>337に書いてあることは
その通りだなと思うが。
とりあえずここまで。